乳と卵作者: 川上未映子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/22メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 175回この商品を含むブログ (258件) を見る日常の生活の中でも、ふと頭の中をよぎることって実はものすごくたくさんの言葉が一瞬にして流れている、…

ワールド・マインドスポーツ・ゲームズが開催される影響か、チェスをキーワードにブログを訪れる人が最近多い。 で、昔のチェス日記をもう一度読んでみたんだけど、 意味分からん(笑) なんだろう、この暗号みたいな棋譜は。一年半もブランクが空くと、ここま…

惜しいところで引き分けたので"せきわけ"。 ということで今日も三国志大戦。１０台あった筐体が６台まで減らされていた。前までが多すぎだったよな・・・。 麻痺矢【呂蒙、太史慈、程普、張紘、淩操、G陸遜】 IN→程普、OUT→孫権 麻痺矢と手腕がかぶっていた…

日が暮れるのが遅くなったけど、どっちにしろ会社を出るのは暮れてからなんで意味無しす。残業代？ なにそれ？ ま、趣味的にやってる側面があるせいで遅くなってるんで仕方ないんだけど。 上司が細かいせいで自分もかなり細かくなった。順応した。 それでも…

オレの物欲をくすぐる物が、今年も現れた。 “WILLCOM 03”は、液晶面に操作ボタンの凹凸が無い、フルフラット・サーフェースを採用し、美しさを高めるとともに、新しく採用したイルミネーションタッチにより、スマートな使いやすさを実現しました。また、洗練…

最近三国志大戦にかまけて全然書評を書いてない。何を読んだか忘れてしまう前にちゃんと書かないと・・・。 カシオペアの丘で(上)作者: 重松清出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/31メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (99…

LE荀攸をトレードに出してたくさんカードが手に入ったので、今日もいろいろ試してみる。 黄巾ワラ【張角、高順、陳蘭、張梁、程遠志、G買ク】 前に痛い目にあわされたので、一度使ってみたかったのでした。 高順をうまく使えないうちに張角が倒されてオジャ…

たまに倉庫内作業なんかがあると、リュックにジャージを詰めて出勤する。 最初は背広にリュック？ と思っていたけど、意外とこれが楽だ。 なんと言っても両手がフリーなのがいい。いざというときに四方投げを繰り出せる、という安心感があるね。投げれないけ…

Ｔ山から三国志大戦のカードをたくさんもらったので*1、意気揚々とパボッツへ突入した。いざ、出陣だ！ まずは小手調べにCOM戦。 忠義デッキ【SR関羽、R魏延、夏侯月姫、呉懿、廖化、G陳グン】 初めての呉以外のデッキ。資産が無いせいで密かに軍師が魏だっ…

11日に仕込んだどぶちゃんを瓶詰めした。 仕込み容器のフタを開けるとふわっとフルーティな香りがする。大成功！ 酒かすは絞らない。ザルにあけて転がすようにして水気をとるだけ。こうすると酒の方に雑味が出ない。それに、こうすると酒かすにも旨味が残る…

憎い！ あいつが憎い！ 一部に熱狂的なファンが多いので特に名を秘すが、うちの職場のパソコンになぜかインストールされている（某)太郎のせいで、仕事の効率が激落ちだ。ぬぅぅぅ。 （某)太郎のイライラするところは、設定する部分が多すぎて統一したレイア…

帰省したＴ山を囲んで４人で同窓会。 ふふふ。面白かった・・・。 心の中に鬱屈した思いを、人に話してしまうことで自分の中の”ふんばり”みたいなものが失われてしまうというのは、すごく分かる気がする。ゲージを溜めておくことで、いざという時に強い力を…

無駄に引きがいいのかも>>三国志大戦。 というのも、いきなりレアカードの孫尚香がダブってしまったのだ。このゲームは同名の武将を二人登場させることはできないので、二枚あってもいいことは特にない。 売りに出すかとも思ったけど、一枚あたりの値段が安…

母の日なのでハスカップの苗木をプレゼントした。厚真とか美唄とか、寒いところで育つ木なので函館でも育つに違いない。実自体は食べないのが果実酒やジャムにすると絶妙に旨いし、単に塩漬けにしたものも絶品で、かなり利用価値が高い。 １本だけでは実がつ…

１話目よりぐっと良い。演技もいいけど、小道具が毎回凝っているのに感心する。この調子で尻上がりに良くなっていくといいね。 マムシ登場の回だったけど、今週は連載の方のマムシが神だったせいであの蛇っぽいキャラは薄っぺらに思えた。まあ、「キン肉マン…

今年も函館オーシャンスタジアムにファイターズがやってきた！ 観客席は内外野ともに満員で、函館市民にとって恒例のイベントとして定着したみたいだ。最初の年は三塁側がガラガラだったことを思うと、隔世の感がある。 ただし今回は、今年限りで引退を表明…

データは全てを語る。日本は世界で第何位? (新潮新書)作者: 岡崎大五出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (12件) を見るただし、データは捏造することも容易だ。だから統計を見るときは複合的に判断し…

ゴールデンスランバー作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11/29メディア: ハードカバー購入: 12人 クリック: 551回この商品を含むブログ (779件) を見る時系列をたくみに織り交ぜたトリックの見せ方といい、絶対につながりそうに思えない…

黄砂のせいではないんだろうけど、外に出るとすぐに喉がいがらっぽくなる。 天気もよくないし鳥インフルエンザも怖いので、あまり連休らしい過ごし方はしていない。普段の休日がただ４日続いているというのに近い。 今日は積雪以来放置していたプランターを…

事前の不安が９０％以上あったけど、見てみたらそれほど悪くなくて安心しました。将棋の部分は少なかったけど、ＴＶドラマだし仕方ない。 役者が意外といい演技をしてて良かった。 サンドウィッチマンがかなりいい。まさか富澤が伊達のアニキ役とは。今後Ｖ…

どこも行かないのは連休の過ごし方として間違っているといわれたので、五稜郭公園へ花見をしに行ってきた。 城の石垣の上に座ってマックをもしゃもしゃと食べる。目の高さと桜の枝の高さのレベルが一緒なのが素晴らしい。 これだけ花に近いせいか、風がやむ…

連休前だけあって職場は全然人がいなかった。上司も休みだし喫緊の用も無いので、今日は一日好きなことをさせてもらうことに。 うちの部署のホームページに案内図を載せたいんだけど、百ヶ所以上あるのをどうやったら上手く表示できるかを考えておいてと頼ま…

内田樹が「橋下府政三ヶ月の総括 (内田樹の研究室)」というエントリーをあげていたのだが、どうもピントがずれている。彼の言いたいことを三行でまとめるとこういうことなのだが、 ビジネスであれば「採算がとれる部門」にリソースを分配し、「採算不芳部門…