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人は如何にして雑誌を買いはじめるのか

出張〜インフルエンザの期間中、まったく立ち読みができなかったのでアイカフェでまとめ読みしてきた。
モーニング、イブニング、ヤングジャンプを3冊ずつと、スピリッツとIKKIを読むのに3時間弱かかった。パックにしておけば得だったのに・・・。ま、エスプレッソを4杯おかわりしたから良いや。えびせんも食べたし。
 
IKKIを読むたびに
「続けて買おうかな」
という気になる。が、結局買わない。興味がある連載は多いけど、
「途中から読んでもな」
という思いが邪魔をする。
それでは、いかにして人は定期的に講読し始めるのだろうか。ちょっと考えてみた。
 

立ち読みから

ふと手にとってみたら面白そうな連載があって買い始めたパターン。
一番多くありそうだけど、そのまま立ち読みで終わってしまう可能性も大きいと思う。
それに、興味がある連載が「ぼくらの」みたいに今すぐにでも終わりそうなものだと、あまり意味がない。
 

単行本から

好きな作家がいて、その人の単行本を追っている内に単行本じゃ待ちきれなくて掲載誌を買うパターン。
でも、自分はマンガの単行本は良く買うけど、掲載誌まではなかなか手が出ない。『それ町』のアワーズにしても、『ふたつのスピカ』のフラッパーにしても、『銃夢』のウルジャンにしても、他の連載陣にあまり興味が無い=読むものがないものを買っても仕方がないから、雑誌を立ち読みすることはあっても買うことは無い。
 

周りに読んでいる人がいる

話を合わせるために買うのって、週刊少年マンガに多そう。でもIKKIにそれは無いよなあ。
 
では自分はどうしてアフタヌーンを買い始めたのだろう(そして15年も買い続けているのだろう)。
多分、中学生が立ち読みするには
重かった
からだろうな。立ち読みして、
「なんという不思議な雑誌だ!」
と思ったけれど、じっくりと読みふけるには体力がなかった。で、持って帰るために買った。そんなところだ。たいした理由じゃなくいけど、案外そんな何気ないのが長く続く秘訣なのかもしれないな。