壊れた・・・。
外付ハードディスクがものすごい音を出すようになってしまった。2004年5月に買ったのでちょうど2年。保障期間が切れてから壊れるとはどこかのタイマーのようだ。言い過ぎか。でも2年で寿命とは早すぎる。
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2004/01/31
- メディア: Personal Computers
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- USBだとパソコンを動かす時に一緒に持ち運ばなきゃならない。
- LANならルーターの横に置いておけばOK
- 今はどこの家でも無線LANが当たり前。ハードルが高いわけじゃない。
- デスクトップならわざわざ速度が遅い外付けにする必要はない。拡張すればいいし。
- 家庭内NASとして複数のパソコンで中身を共有できる。
うんうん、便利だね。対してUSB2.0の必要性は、拡張性がない既製品のパソコン用にしかなさそう。あとはいっぱい繋げて1テラバイトにするとかか? う〜ん分からん。にもかかわらず家電量販店に行ったところ「USB接続が今は主流なので置いてないんですよね〜」だと。この無能め!
どっちにしろ通販で買うけどね(爆
現状を嘆いても始まらないので代替機を検討中。候補としては、
1,000円ちょっとの差で容量は250GBから300GBへ。ただし型番がH300とHG250では、なんとなくHGの方が良さそう。何が違うんだろう。でもこっちの方が後発だね。謎。
高い。でも2006年3月発売というのは強みだ。新しいほうが良さそうっていう単純な考えだけど。でもIO-DATAのものを使うのは初めてなので、特にLAN周りとの相性が気になる。大丈夫かな?
いわゆる玄箱。250GBの内蔵ドライブなら10,000円以内で買えるので、箱代と合わせてもちょっと安いかな?でもLinux分からんし、サーバーにする気もないし、宝の持ち腐れにしてしまいかねない気がする。
- USB-LANコンバータを買う
これも15,000円くらい。これがボトルネックにならないこと&今後LANによる接続が死滅することが予想されれば買ってもいいが。
そんなわけで非常に悩ましい。どれを選んでも30,000円弱で300GBになるのはやっぱり相場なのだろうか。黙ってBuffaloを買うのが無難かもしれないけど、2年前に買ったのをほとんど同じ値段で買わされるのはシャクだ。でもIO-DATAのことが良く分からない。本当に悩ましいです。