esが来た

 タッチパネルがダメになった我が家のW-ZERO3ですが、ついにご臨終を迎えてしまいました。さようなら、初代W-ZERO3
 あの後もメーラーをnPOPからnPOPsに変えたり、GSFinder+ ForUniを普通のGSFinderに変えたりしてなるべくタップ無しで操作できるようにカスタマイズしていたのですが、どうやらキーボードとディスプレイを繋ぐケーブルがダメになっているらしくてそんな小手先なことでは済まなそうな雰囲気が伝わってきていました。そこで、修理に出すにしろお金もかかるし何週間も手放さなければならないなら、と、[es]の購入を決めました。
 機種変は夏に出る新型のためにとっておくとして、ヤフオクで中古のを買いました。
 

とまどったこと

 まずは使えるように環境を整えなければならないわけですが、ここで誤算だったのが「バックアップツール」です。W-ZERO3同士なのだからいけるものだと思っていたら、あっさりと「違う機種用のデータです」と言われorz 仕方なく一からインストールすることにしました。そのほかにも戸惑ったことがいろいろ。
 

  1. W-ZERO3 UtilityPlusがうまく動かない。ボタンに設定したものが、長押し→キーから手を離す、でようやく動き出す感じ。
  2. AutoConnectが「ロードされているdllが多すぎるため」動かなかった。
  3. 左右ソフトキーを押すときしみ音がする。
  4. キーボードが小さい。
  5. テンキーはイラネ。
  6. ATOKもイラネ

 
 久々のテンキー入力はイライラします。内田先生が「ケータイメールを多用するとバカになる」とおっしゃるの(日本語壊滅 (内田樹の研究室))も無理はないですね。ATOKもその不自由なインターフェースを補完するためのものに過ぎないことを感じさせられました。キーボードも小さいため、長文入力時にはストレスを感じます。
 あと、DealBookFXがちゃんと動いたので安心しました。[es]だと動作しないというウワサを聞いていたので・・・。たま〜に003では動いたものが007ではダメなソフトが出てくるので油断はできないですね。おんなじWindowsMobile5.0なのに・・・。
  

良かった点

 とまれ、最初に手にしたときから旧W-ZERO3とは一線を画した機械だと感じることは多かったです。なんといってもデザインがイイ! 白を買ってよかった。そのほかにも嬉しいことはたくさんありました。
 

  1. 片手にぴったり収まるサイズ
  2. 画面からモード設定(マナーモード・伝言メモ・安全運転モード)が消えたこと
  3. ハード側でキーロックができるようになったこと
  4. カメラの性能が向上したこと

 
 写真で見るとあまり大きさの差は感じないのですが、手に持ってみると相当違います。なんと言っても軽量化が著しい! 無限に寝ちゃんできそうな雰囲気です。そのほかにも持ち運びすることを考えた工夫があって好感が持てました。旧ZERO3はほぼ"電話機能がついたPDA"だったのが、[es]PDAとしての拡張性と、ケータイとしての携帯性を両立したものになったと思います。夏に新機種が出るわけですが、もしかしたら買う必要が無くなってるかもですね。
 中古で買ったせいでスタイラスが欠品なのを早めになんとかしたいと思ってたらAmazonに置いてあった。

W-ZERO3[es] スタイラスペン(追加用) 007SHPEN

W-ZERO3[es] スタイラスペン(追加用) 007SHPEN

 どうせ使わないけど早速注文。あとはカバーがあったほうが良いかな〜。白いと手垢が目立ちそうだし・・・。もうちょっと使ってみたら考えよう。

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