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PlayStation®VRのサマーレッスン(仮)を体験してきた

近所のTUTAYAで週末にPSVRの体験会が開催されていたのでものは試しと行ってみることにした。

www.jp.playstation.com

用意されていたゲームは4つ

バイオハザードっぽいホラーゲームのKITCHENと、深海に潜るThe deep、VR装着者が怪獣になり、ほかのプレイヤーが怪獣から街を守る防衛軍になって対戦するTHE PLAYROOM VR、そして何といってもお目当ては『サマーレッスン(仮)』これでしょう!

getnews.jp

10時に店舗についた時にはすでに整理券配布場所には行列ができていて、自分の順番は11:40から。一時間半待ちか……。とりあえずスタバで抹茶ラテフラペチーノなどを注文し、女子高生とVRでイチャコラするゲームを楽しみにした素振りなど微塵も見せずにお洒落空間で時間を潰した。

想像以上の没入感

いよいよ自分の順番になり、ヘッドセットを装着させてもらう。メガネをかけていてもきちんとピントが合うので安心。すぐそばのイベントスペースで開催されていたフラダンスのリズムも、ヘッドフォンをつけた時点でまったく聞こえなくなる。

目の前に映しだされたのは、海辺にある明るい部屋の様子。あたりをキョロキョロと見回すと、まったく違和感なく画面が視線に追従する。ポリゴン自体はめちゃくちゃ密度が高いわけではないけれど、とにかく自分が見た方向とぴったり合っているだけでゲームの世界に入り込んでしまう。これなら、従来のコントローラで視線を動かすタイプの3Dで酔ってしまう人も大丈夫かもしれない。

窓の外を眺めるように指示が出てその通りにしていると、右側から女子高生の声が聞こえてくる。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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内容はクローズアップ現代で紹介されていたものと同じだったので流れはおおむね分かっていたけれど、とにかく臨場感が凄い。デレる。思わずにやけてしまう。テレビの画面で見ているのとでは全く存在感が違っていて、顔が近づいてきた時などは彼女の体温や鼻息、匂いまでも感じてしまうぐらいだった。もちろんVRにそんな機能はないんだけど、自分の想像力と体験がそれを補完していく。完全に脳が騙されてしまっていた。

www.nhk.or.jp

ゲーム終了時には「これはゲームでした」ということを感じさせて終わる演出も見事。これはあれだよね。廃人になる人多いよきっと。

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

5万円は安いんじゃないか

これほどの体験を自宅で簡単にできてしまうマシンがたったの5万円で買えてしまうなんて安くないか!? と本気で思った。いやもちろん、サマーレッスン(仮)はプレイヤーが座ったままだから視点の移動が少なくて成り立つゲームかもしれないし、他に出てくる作品がどんなものかはまだ分からない。だけど隣でKITCHENを体験していた女の子は本気で絶叫してたりしていて、相当なポテンシャルを秘めていることは十分に感じられた。

いまはまだラインナップに魅力が感じられないけれど、今後スカイリムやフォールアウトがPSVRに登場する日が来たら、その時は買ってしまうかもしれない。VRに最も合うのはオープンワールド系のゲームだと思うし、視点の移動も含めるとまだまだ困難な技術も多いと思うので、そこら辺がクリアされた時が買いどきかな、という気がしている。

PSVRでノーマンズスカイをやりたい

唐突にプレイ日記というか二次創作を書き始めてしまったノーマンズスカイだけど、これはもうほとんどβ版みたいなものなので、騙されて買ってしまった人が多いと思う。こーゆーのは自分の想像力で楽しむ土台のようなものなので、逆に自分なんかは物語の行間を埋めるべくどんどんと自分の中のストーリーが出来上がってしまってゲームをプレイする時間が無くなってしまうほどに面白いのだが。

インディーズのゲームにしては相当な売上を叩きだしたらしいので、これを元手にPSVRでものすごいゲームに仕上げて欲しいなあ。