読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Sony Xperia Tipo dual購入

Android買っちゃいました。

(左は大きさ比較のためのiPhone4。改めて持つと結構重い!)
 

目的は海外旅行

海外旅行に行くにあたって、前回はMiFiをレンタルしたのですが、これが結構高いんですよね。Wi-Fiプラン1,280円に安心パックフル315円がついて一日1,630円。一週間で11,410円!
まあ、海外ダブル定額を使うと一日2,980円もかかってしまうので仕方ないんですが、現地でプリペイドSIMを購入すると、かなりの節約になることを知りました。
イタリアでプリペイドSIMとモバイルルーター購入したときのはなし - The Answers to the Questions You Never Ask
ロンドン(UK)での、プリペイドケータイの正しい買い方 - Censorable log
イタリアだと10ユーロ、イギリスでも10ポンドそこそこでインターネット使い放題だとか。それなら自前でモバイルルーターを買って、現地でプリペイドシムを買えばいいんじゃない?と思ったのが購入の理由でした。
 

競合機種

最初はモバイルルーターを買おうと思って色々調べていました。

イー・モバイル Pocket WiFi【D25HW】

イー・モバイル Pocket WiFi【D25HW】

いわゆるポケットWi-FiなD25HWはちょっと古すぎるし、後継種のe586は8,000円以上とお値段が張る。このぐらいの値段を出すならテザリングができるSIMフリーAndroidを買ってしまえばいいんじゃね?その方が遊べて面白いんじゃね?と思ったのが始まりでした。
テザリングができてなるべく小型で(中華パッドはここで除外)新し目なもの。そういう点で探してみると以下の三機種が浮かび上がって来ました。[asin:B007R5CPDG:detail]
LGとSamsungはOSが古いのが難点。XperiaはなんといってもXperia! 天下のSony製ですよ。しかもこのXperia TipoにはDualという、SIMカードを2枚指せるハイブロウな機種も出ているのだ。これはイギリスとイタリアの2カ国を攻めようという自分への挑戦状か!と受け取って無駄に高いDualに決定しました。
Sony MobileのデュアルSIM対応スマートフォン『Xperia tipo dual ST21i2』開封の儀 | ガジェット通信
端末の詳しい説明はこちらから。
 

スペック

OSはAndroid4.0だけれど、スペックは値段相応に低い。
Apple iPhone 5 vs Sony Xperia Tipo Dual - 携帯電話 仕様比較
iPhone5と比べて投影面積は小さいけれど、厚みがあるので体積ではTipoの方が大きいのが面白い。
とはいえ私もW-ZERO3で鳴らした身、この程度のロースペックでどーこーいうことはない。むしろ十二分に使えるといっても過言ではない。iPhone5を手に取ると「なんだこの薄くて軽くてぬるぬる動く板は!?神の作りしものかは!」と驚愕することしばしだけど、むしろこれはiPhone5がオーバースペックなだけで普通に使う分にはこのぐらいで上等だと思います。
FeedlySleipnirTwitterGmailが見られればあとはそんなに。なんとKindleも読める。画面は小さいけれど文字や背景をカスタマイズできるので実用的な範囲なのではないでしょうか。

羽生さんの「決断力」。背景を黒にできるのが電子書籍の良いところです。
 
日本では売られていない機種なのですが、買ってすぐ日本語にできるのが素敵なところです。ただし唯一の残念ポイントがフォント。Kindleは専用のフォントを積んでいるので良いのですが、通常の文字はいわゆる中華フォントで微妙に読みにくい。暇なのでルートを取ってフォントを入れ替えてみることにしました。
 

フォントの入れ替え

次のページを参考にしたらすぐできました。
矢口日: 「Xperia tipo dual」のroot化
注意するポイントとしては、SDKを入れたあとでパスを通さなければならないということ。そう、Javaだ。
コンピュータの環境設定からPathを探して、SDKのemulator.exeが入っているフォルダのパスを入力してやらなければならない。すでに入力されていた場合にはセミコロンでつないでやる。これを忘れたせいでだいぶ時間を使ってしまったので参考までに。
フォントはMiguフォントというM+とIPAの合成フォントを入れてみました。
Miguフォント : M+とIPAの合成フォント
フリーフォントだけど読みやすさはナンバーワンだと思います。他にオススメがあったら教えて下さいな(^^)
 

今後の展開について

そもそも海外でプリペイドSIMを買おうと思った目的がテザリングで格安でインターネットを使おう!ということだったのですが、それならば国内でも似たようなことができるんじゃないか?と思いました。
家ではWi-Fiだし、そとではそれほど使わない、通話もほとんどしないので、格安SIMと050+を契約してiPhone5を解約してしまえば毎月の使用料を抑えられるのでは!と思いました。

数あるデータ通信用SIMの中で、これが一番良さそうに思えました。一日30MBまでは高速で、その後は遅くなるけど次の日になればリセットされる仕様が、自分には向いているのではと思いました。これに月額315円で050+をつけると、月1,295円でデータ通信も通話もできるようになってしまいます。これは凄い!
実際はauを解約しなければならないのと、使ってみてどのぐらい実用的なのかわからない点があるので、来月あたり試しに購入してみて、実際にテザリング運用を試してみたいと思っています。はてさてどうなるものやら。