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ラリージャパン2010観戦記 〜一日目その1〜

身辺がゴタゴタしていたので行くかどうか直前まで悩んでいたけど、どうせ家にいたって楽しいことなんて何もないし! というのに気づいて(笑)急遽出発を決めました。WRCがマイナーな競技で良かったと思うのは、開催2日前とかでも普通にチケットがローソンで買えるところだったりしますw
 

日程

木曜の夕方に行われるセレモニアルスタートからレースは始まるのですが、唐突に思い立ったため休みを取れるはずもなく、木曜と金曜の日程はおあずけになりました。
あとの方に観に行くとリタイアで選手がどんどん減ってしまうので、本当は平日から見るのがいいんですけどね〜。
 
と、いうわけで土日に行われるコースから選ぶことになったのですが、自分のこだわりとして「林道とスーパーSSを両方見ておきたい」というのがあります。
林道の魅力は大自然と、そこを駆け抜けるラリーカーとの一体感を味わえるけれど、通り抜けるほんの一瞬しか感染することが出来ません。
スーパーSSはコース全体を見渡すことができたりドライバー同士の勝負が楽しめる代わりに、既存のコースや人工物の上を走ることになるので迫力不足、とどちらにも長所短所があるのです。
 
土日に観戦できる林道はニカラ・ショートかビサンのどちらかなのですが、ニカラは2008年に観戦しているうえ(ラリージャパン2008観戦記 その2 - 鵜の目鷹の目)、眺めも良くなかったので日曜の午前中に行われるビサンの方を見に行くことにしました。
スーパーSSは札幌ドームと砂川のダートトライアル場の2箇所あるのですが、砂川は日曜午前中に行われるので林道との掛け持ちが難しく、土曜日夕方に行われる札幌ドームを選びました。
 

9月10日 出発〜月寒グリーンドーム

スーパーSSは18時30分から始まるのでゆっくり家を出ても大丈夫なんですが、13時30分には月寒ドーム内にあるサービスパークでサービスEが行われるというので、函館を早朝に出て12時ちょうどくらいに到着しました。
1時間半もあるから大丈夫だろうとタカをくくっていたら、すでに黒山の人だかりができていて愕然としました。ラリー人気がこれほどまでに高まっていたとは・・・、というのは実は微妙で、大混雑していたのは元F1王者キミ・ライコネンのブースと、スバルの撤退後自らチームを立ち上げて二年ぶりに日本に帰ってきたペター・ソルベルグ、そしてWRC界の羽生善治と言われている最強王者セバスチャン・ローブの3名くらいでした。
 
これは無理だな、と売店で買った室蘭風焼き鳥を食べながらぶらついていたら、サービスが始まる前に行う洗車場があるじゃないですか。ここで待っていればラリーカーが間近で見れるのでは・・・? との期待通り、次々と選手たちが通りすぎていきます。

セバスチャン・ローブ

こんなに汚かった車が、

はいこの通り。

ヘニング・ソルベルグ


自分が密かに応援しているのがペター・ソルベルグの兄のヘニングです。自分が長男なので兄という存在を見るとついつい応援してしまうという。貴より若。武より大。ジェイよりもジョンなのです。華々しい活躍を見せる弟とは対照的に、派手さは無いが堅実な兄、というキャラクターがいいんだよね〜。
ま、一番好きなドライバーは今でもマーカス・グロンホルムなんだけどね(=゚ω゚)ノ 参戦するメーカーが増えてシートが増えたら、再び日本にやってきてくれるだろうか・・・。
 
(続く)