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濃い味に慣れた

読書

桜庭一樹が(一般人と)入籍したそうな。ファミリーポートレイトを読んだときからそのような予感はしていたが・・・。自分の読み方が正しかったという確信を得たけど、ちょいとした寂しさもあったりするのです。相手は教師かな・・・?
 

ツレがウツになりまして

ツレがうつになりまして。

ツレがうつになりまして。

面白いんだけど、Dr林のこころと脳の相談室とか読んでると薄味に感じてしまう。そういう意味で初心者向けだけど、配偶者が鬱病になったときの気構えとしては良い本。
色即是空じゃないけれど、何もかもをあるがままに受け止めて、その上でどうやっていこうかと考える姿勢は、普通に社会に生きていても必要な感覚だな、と思った。
はてな年間100冊読書クラブ 175/200)
 

生きてこそ光り輝く

生きてこそ光り輝く―19歳、養護学校から女流王将へ

生きてこそ光り輝く―19歳、養護学校から女流王将へ

生まれたときは「7日間も生きられない」と宣告され、その後は「10歳の誕生日は迎えられない」と告げられ、それでも生きて生きて生き続け、ついに女流王将にまで上り詰めた石橋幸緒の物語。
肉体的ハンデがあっても一流として認められる道筋があるというのは、将棋に限らず知的ゲームの良いところだな。
『聖の青春』や『将棋の子』のようにやるせない終わり方も切なくて好きだが、石橋女流のように元気いっぱいの姿が今も見られるというのもすがすがしくて良かった。
はてな年間100冊読書クラブ 176/200)
 

潜水調査船が観た深海生物―深海生物研究の現在

潜水調査船が観た深海生物―深海生物研究の現在

潜水調査船が観た深海生物―深海生物研究の現在

シロウリガイにハオリムシ、ユノハナガニにコシオリエビ、神秘的な深海生物の生態をこれでもかというほど詳しく解説した一冊。自宅に科学博物館の深海の項目がそのままやってきたぐらいの精密さで、手元に置いておきたい衝動を止めきれる自信がない。
でも7、140円は高い。とはいえ、ゲーム1.5本分だと思えば高くない。でも絶対的に見れば高い。
う〜ん。もうちょっと悩んでおこう。
はてな年間100冊読書クラブ 177/200)

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