名前の疑問

今日は仕事で女子小学生や女子中学生の写真をパシャパシャと撮るという、その筋の人にとっては垂涎ものの体験をしてきた。
その子らの名簿を見ているとやはりというか読解困難な名前が多い。漢字の意味がわかってなくてつけているような名前が多くてげんなりするのだが、それは今回の本題ではない。その名簿を見て同僚の女性が、
「最近の女の子には”子”とつく名前が少ないよね〜」
と言ったことが気にかかった。そういえばこの前cchi氏も同じことを言っていたけど、果たして昔から本当に多かったのだろうか。自分の世代でも、改めて考えるとそんなに多くない気がする・・・。
そもそも江戸時代には”○○子”という名前の女性はほとんどいなかったと思う。竜馬の姉は坂本乙女だったし。明治に入っても、たとえば夏目漱石の小説に出てくる女性は「静」だったり「那美」だったりで、まだまだ「子がつく名前が多い」とは思えない状態だ。
 
果たして一体いつごろから、何をきっかけに「子」の名前がつく女性が増えたのか。謎だ。

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