忙しくてもゲームはする

これまでのシリーズを遊んだことは無かったけどいい機会なので買ってみた。
前2作の評判はかなりいいし、3作目からでも楽しめそうだと思ったのと、マンガ化されているのが面白かったのが購入の決め手。
 
で、買ったのはモンハンじゃなくてどき魔女ぷらすだったりする。

ふふふ、ついに変態紳士の仲間に入ってしまった。魔女疑惑をかけられた女の子の体をタッチペンであんなことやこんなことをするというとんでもない内容のゲームだと期待しておぎおぎしながらDSiの電源を入れたのだが、プレイしてみると意外と普通に良ゲーだった。フルボイスのプロローグには度肝を抜かれたし、本編でもボイスや絵のバリエーションが多くて飽きが来ない。
肝心の魔女神判はそれほどエロくない(パンチラも無い)が、予想外にはまったのがスイーツコミュニケーションモード。一定のイベントをクリアすると魔女や女の子の家に遊びに行くことができて、会話したりデートしたりして好感度をあげることができるんだけど、これにハマりすぎて本編の方がおろそかになってしまっている。直接的にエロくはないけど、なんかこの甘い感じがいいんだよな。『ラブプラス』なんか買ったらモロに熱中しそうで恐い。いつか戸籍にバツ印がついてしまうな・・・。
 
DSの性能を極限まで引き出した変態ゲームという言葉がよく分かった。2もプラスが出たら買おうと思ったけど、特典付きが投げ売られているのが気になる。

新品で3,150円とは。まほのフィギュアが小まほだったら最高だったんだが。9月にはサガ2かアイマスDSのどちらかを買う予定なので、その後にでも。