のびのび
今日は嫁さんが休日出勤だったので一日のんびり過ごしました。たまには一人の休みも良いものだなぁ、と思っていたらいつの間にか午後。慌てて外に出る準備をしました。
昼食は「とんこららーめん ちゃっちゃ屋」へ。いつもどおり塩ラーメンの大盛りを注文します。普通盛だとちょっと物足りないのと、ちょっと固めのこの店の麺が食べ終わりまでの間にいい感じに柔らかくなるのが良くて最近はこのチョイス。ドンブリが熱々のために最後までスープがぬるくならないのも嬉しい工夫です。
勢い勇んで食べ始めたのですが、今日はやけに塩っからい。食べ終わる頃には頭痛がするくらい。そういえば厨房でバイトの娘がドンブリに塩を入れる際、麺をゆでる男と(5杯?6杯?)みたいに身振り手振りで聞きながらガンガン入れていたのを見たのだった。きっとあのせいに違いない(・_・。)グスン
せっかく久しぶりに行ったのにちょっと残念でした。ま、いい機会だからちゃっちゃ屋は一休みして、他の店にも行ってみようかなと思います。
その後で中央図書館によって予約していた本を取りに行きました。インターネットからも予約が出来ること、本が用意できたらメールで連絡をもらえることなど、かなりハイテクで便利です。今日も駐車場待ちの車がとぐろを巻いているので、保健所の方に車を停めて中に入ります*1。
久々に小説を2冊借りてみる。しかも「本屋さんが勧める本」とかで紹介されてたのをジャケット借りしたため、内容などは全く分からず。ちょっとドキドキします。
図書館で先月の将棋世界を読んでから自遊空間へむかいます。今日はダーツをやるのではなく、読んでみたいマンガがあるためです。それは、
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/05/29
- メディア: コミック
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最初は絵が下手すぎてどうかと思ったのですが、巻を進むにつれ画力がアップするので安心します。ハチワンスレで「バキはかっこいい動きを、エアマスはかっこいい止め絵を表現するのがうまい」と言われていた意味が分かります。最初はコマとコマの間の動きが繋がらなかったものが、絵がうまくなったことで作者がイメージするとおりにコマ間にある動きを読み取れるようになってきます。
2時間でいっきに10巻まで読了。半額券をもらったので再来週また行こう。
家に帰って夕飯の準備をして妻の帰宅を待つ。ああ、こうやって毎日暮らせたら楽だなぁと思いながら。でも専業主夫になるなら早起きしなきゃならないから無理だな。ま、投資だけで食べれるようになった時のお楽しみということで。
*1:図書館と保健所、両方の駐車場が使えることが明記されてるので別に違法行為じゃないっス