プチ同窓会その2

 参加メンバーの6分の4がこの前と同じなのでその2。場所も「わたみん家」の1階にある「坐・和民」という変化の無さ。でも白木屋とかじゃ味気ないな、と思った時にこのくらいのスタンスのお店は便利です。ちょっとだけ良い居酒屋。
 
 同じ会社なのに会うのは4年ぶり(!)な人と話す機会があってよかった。ただし過半数がオタク/腐女子が占めるディープな会話の中でついていけてたのかは不明(笑) 野郎も昔は桜井智がいいとか言ってたくせに。時の流れと言うものは残酷だなあ。
 
 2年半ぶりくらいに南の国からやってきた028さんにはまゆ毛が無く、心の中で「うわ、妖怪まゆなしだ!」と叫んでしまった。当人曰く中島美嘉を意識したものらしいけど、気持ちはわかるけどややしばらく動揺が収まらなかったです。実際にいると怖いなあw
 この前会ったときに言ってた通り一回りも二回りもビッグになっていたので、話す内容もスケールがおっきくて驚きっぱなしだった。あの○○さんと面識があるの!とか、すっかり有名人です。でも彼女の場合はなるべくしてそうなったというか、あそこまでの努力と情熱があればそれが自然なことに思えて、陳腐な言い方だけど「努力ってそういうもんだよな」と感じられました。羽生善治が「才能とは情熱を継続できる力」と言ってたけど、それを地で行っているような生き方を見せられると元気が出ます。自分もがんばろうっと♪
 
 そんなこんなで今回は、前回の教訓を得て一時間早い18時からはじめたにも関わらず、結局0時までまた〜りと過ごしました。おかげでひどい二日酔い・・・。いい加減学べってば>>自分。