住宅展示場に行くぞ! 〜タマホーム・ミサワホーム編〜

家を建てるにあたっては、そもそもどんなハウスメーカーがあるかどうかわからないので、住宅展示場にある家を全部見てやるぐらいの勢いで見て回った。

ただ、職場の人からのアドバイスで、

  1. O倉工務店
  2. H日本ハウス

は行かないほうがいいと言われたのでそれ以外を。どちらもかなり押しが強く、どことは言わないけれど悪質な業者は確認申請を水増ししてランキング上位に食い込む工作をしているとか、あらぬ噂を色々と聞かされた。

というわけで今回はまずタマホームから。

タマホーム

品質も、価格も、叶う家 | 家を建てるならタマホーム株式会社

とにかくここは「売ろう!」という圧力が強くて引いた。セキスイハイムスウェーデンハウス も、「気に入ったらどうぞ」ぐらいのスタンスだったのに比べるとえらい違いだった。

「さあ! 早く! 契約を!」と、飢えた野獣のような勢いで迫られると困惑してしまう。

行った翌日にはプランが出てくるし、とにかく対応が素早い。安い、早い、牛丼みたいだ。何も考えずにとにかく家を建てて住みたいっていう人ならいいんだろうけどなあ。

建築関係の知人に聞くと、今のご時世、どこのハウスメーカーに頼んでも同じ予算をかければ同じぐらいいい家になるのだそうな。

ただし、2,000万円の家はどうやっても3,000万円の家の性能にはならない。2,000万円の家にオプションをつけて3,000万円にしたってもともと3000万円の家を建て慣れているメーカーには及ぶところではないそうだ。ラーメンに全部のトッピングを乗せて3,000円にしても、3,000円のイタリア料理と同じ美味しさにはならないように。

だからまあ、低価格帯のところに頼んでもそれなりのものしかできない気がするんだよね。スウェーデンハウス のSAKITATEみたいな、高いのを特別にお安くするパターンならまだ理解できるけれど。

www.swedenhouse.co.jp

ローコスト住宅がメインのところじゃなく、もうちょっと上、中の上か上の下ぐらいの所を狙いたい。

ミサワホーム

タマのついでに、蔵のある家でおなじみのミサワホームにも行ってみた。

www.misawa.co.jp

パンフレットには「大物は、リビングの天井が高い家で育った」などと寝言のようなことが書かれていて困惑した。寝言は寝てから言って欲しい。


蔵に惹かれて見に行く人がほとんどだと思って寄ってみたのだが、蔵ありの家にする人は全体の3割だというから驚いた。それじゃあ普通の家じゃないか。それがいいのか。確かにスキップフロアは階段が増えすぎて住みにくそうだな、と思ったけれど。

とはいえ、天井が低い部屋でも普通の部屋と同じくらいに坪単価に入ってくるので、よっぽどの極小地で面積に限りがない限り、あまりメリットがないらしい。土地が安い北海道では意味がないのかもしれない。

それでも140cmの天井高のイメージがつかめたのは良かった。ロフトはちょっと欲しくなったので。


ここは営業マンがすごく良い人で、説明は簡潔でわかりやすいし、押しも強くなくて好感度高かった。特に、「土地は70点で決めなさい」という名言は土地を決める決め手になった。

曰く、建物は新しく作るから自分の好きなように作れるけれど、土地は良い場所はすでに取られてしまっているから、良いと思ったら多少欠点があっても決めた方が良いとのこと。

土地についてはいくつか目星はつけていたもののどれも良かったり悪かったりで迷っていたので、これには目から鱗だった。ミサワホームのおかげで家が建てられそうだ。ミサワでは建てないけれど。