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2017秘湯めぐりin後志 ~鯉川温泉~

去年のGWはニセコに一泊二日で日帰り温泉ツアーに行ってきました。

宿泊しているのに日帰りとはなんぞや、と思った方は去年の日記をどうぞ。

pikaring.hatenablog.com

たくさんの日帰り温泉を巡って大満足だったんですが、一つだけ心残りがありました。それは、「鯉川温泉」に入れなかったこと。日本秘湯の会のメンバーで名湯の呼び声高い温泉旅館なのですが、前回訪問時はたまたま日帰り入浴お断りの日だったため、入浴することができませんでした。

今回の旅行はそこを含めて後志地方の秘湯を攻めつつも、ニセコを超えて日本海側に抜けてみようというプランを立てました。

このように、ニセコから岩内町方面はほんの少ししか離れておらず、さらには温泉もたくさん存在しているんですね。ニセコ連峰の反対側だから当然といえば当然ですが、こちらの方に抜けたことがなかったのでちょっと意外でした。

鯉川温泉

函館から高速道路を使って、約3時間ほどで鯉川温泉に到着しました。

koikawa-onsen.jimdo.com

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オープンの20分くらい前に着いたんですが、待っていると次から次へとお客さんがやってきます。さすがに有名な秘湯だけあって、結構な人気があります。といっても混雑するほどではないので、ちょうどいいぐらいの人数でしょうか。

お客さんが並びだしたせいか、定刻よりもちょっとだけ早く入れてもらって建物内に足を踏み入れるとこの雰囲気。

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いかにも老舗な風情に気分が高まります。古びているように見えてきちんとコイン式のロッカーがあるので日帰り客にも安心です。

浴室に入るとまず目を奪われるのがお湯の色。見事な緑白色のお湯が、天窓から差し込む陽の光に輝いています。これにはテンションが上がります。

さらに素晴らしいのが露天風呂で、女湯との境目を仕切る壁以外に視界を遮るものが何もなく大自然。目の前には笹薮と森が広がって、さらには滝のおまけ付き。やっぱり露天風呂というのはこうじゃないと。天だけ抜けていればいいってもんじゃなくて、眼前の景色も開けていなければ楽しさは半減なんですよね~。

ただし、ニセコでも比較的低地にあるここらへんではすでに虻がブンブンと飛ぶ季節なので、気になって長いこと入られないのが難点。もっと寒い時期に来たほうが良かったかな。

日帰り入浴 - 開湯1899年 北海道ニセコ『鯉川温泉』公式HP

締めは温泉卵(1個80円)。

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卵黄はねっとりと濃厚で、ダシが良く効いたタレとよく合っていて美味しかったです。


今週のお題ゴールデンウィーク2017」