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セイコー5をパイロットウォッチ風にしてみた

時計

生まれ変わったSNK809

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SNK809に松重オリジナルのベルトを装着したところ。まるで誂えたかのようにぴったりで、かなり満足しています。

最初はモレラートというイタリアのメーカが扱っている、Ancoraというモデルのものが気に入ったので購入しようと思っていたらあいにく廃盤で、仕方なくというか運よくと言うか、そっくりなデザインのものがみつかってラッキーでした。

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全景はこんな感じ。セイコー5は自動巻きでケースの厚みがある方なので、このように分厚い革のほうが似合っていますね。この前買ったトップモアも、クォーツの薄い時計なら似合うかもしれません。

純正のナイロンベルトやNATOタイプの革ベルトに比べてグッと落ち着いた雰囲気で、スーツでも違和感がありません。これはいい買い物をしたぞ(^^)

カスタマイズできないとつまらない

この前買ったSNK601はかなり良い時計でした。落ち着いた雰囲気だけど華やかさもあって、スーツにもよく似合うし、うっすらと模様が入っているワイシャツには特に合うような気がします。

自分が買った価格の倍の値段で売られているのを見ましたが、そのくらい、もしくはそれ以上の値段に見えても不思議ではないと思います。

文字盤のギョーシェ彫りと、アップライトのバーインデックスは見る角度によってキラキラと表情を変え、思わず見とれてしまうことがあります。

ただ、素晴らしいだけにやはり、ベルトを交換できないことがかえすがえすも残念です。革ベルトにすることはもちろん、金属のベルトを無垢に変更することさえもできないのは、やはり惜しい。

普通の人は腕時計のベルトなんて変えずにそのまま使うものだと思うのですが、SNK809のベルトをナイロンから革のNATOバンドに変えて、雰囲気がガラリと変わってしまったのを見て以来、ベルト交換の魅力にとりつかれています。

似ている時計がたくさんあった

ドイツ時計の本を読んでいたら、STOWAのフリーガーという腕時計に雰囲気がそっくりで驚きました。向こうは15万円から30万円はする。セイコー5(と革ベルト)が何本買えるだろう…。

https://www.stowa.de/cosmoshop/pix/a/z/fliegerbaumuster-b/g/Flieger-Baumuster-B-5_100KB.jpg

というようなことをTwitterで呟いたら、ハミルトンに似ているという感想も頂きました。

これは激似すぎる…!

別にセイコーが両社のデザインをパクったとかそういうわけではなく、Aviatorというかパイロットモデルは、このような姿をしているのが基本形なのです。

ミリタリーウォッチで有名なラコはこんな形ばっかりだし、

第二次世界大戦のドイツ空軍パイロットが着けていたものが基本になっているんですね。

そういう意味ではうちのSNK809は、ベルトを変えたことでより正しい姿になった、とも言えるのかもしれません。

手軽に買えて色々楽しむことができて、本当にいい買い物をしたと思っています。次はどんな改造をしようかな。