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キングタイガー ジオラマ製作編

2時方向に敵戦車発見!
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向こうに敵がいるぞ!急げ!
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完成済みの戦車も揃ってきたことだし、いよいよジオラマ作りにチャレンジしてみることにしました。
最近の流行りはフォトフレームに紙粘土を盛って作るらしいのですが、自分はアクリルケースの中に作ろうと考えました。
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セリアという100円ショップで売られているクリアケース ディープという商品です。1/72スケールの戦車がちょうどよく収まるので、小さめの情景を作るには良さそうだと思いました。さらに重ねて収納できるので、完成後の置き場に困ることもありません。
 
石粉粘土でぺたぺたと地面を作って一日放置、してもまだ乾きません(-_-;)
なるほど最初からケースの中に粘土を入れてしまうと、水の逃げ場がないから乾燥しにくいんだなあ。次回は後から地面を入れないと。
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その間にドイツ兵を作ります。シーザーミニチュアの1/72シリーズは柔らかい樹脂でできていて、プラモのおまけでついてくるものよりも精密なうえ、一箱にたくさん入っているのが良かったです。

WW-II ドイツ兵

WW-II ドイツ兵

他の軍の兵士もこのシリーズで揃えたいかも。今回はシーザーの歩兵を5人と、キットに附属の戦車兵2人を作りました。

紙粘土のひび割れを埋めてさらに一日後、ようやく塗装に移りました。だけど地面の色がよく分からない。砂利だから灰色? 土だから茶色? 迷っているうちになんだか謎の色になってしまいました。
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これはアカン。艶も消してないし、乾く前に傷をつけてザラザラにしないとダメだったんだなあ。むしろ逆に、湿っている部分を表現するにはこれでいいのか。ジオラマを作るのは初めてなのですべてが勉強です。
シーナリーボンドを薄めて地面に塗り、鉄道模型用のカラーパウダーを撒いたらだいぶ見れるようになりました。
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塀はプラ板とプラ棒で自作しました。3mmのプラ板だと薄くてペラペラなんですが、実際のスケールだと20cm以上の厚みになるわけで、まあそういうものなんだと思い込みますw
難しかったのが塀の上の鉄条網?で、真鍮線を通したものの接着剤ではくっつかないので困りました。これはハンダ付けするしかないのか・・・、と思ったのですが、100円ショップで売っていた金網を見て「交互に編み込めばいいんだ!」ということに気づくことができました。
薄茶色で塗って、ウェザリングマスターでサビやホコリをつけたらなんとかそれっぽくなりました。
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小さいジオラマは手にとって眺め回せるところも魅力ですね。
 
今回はこの箱絵を参考に作ってみました。

初めて作ったにしてはそれっぽくできたかな? 作ってみると自分の技術不足がドンドン明らかになっていくけれど、ドンドン作っていかないと上手くならないので、細かいことをちょっとは気にしつつ作っていこうと思います。写真をとっていると次に作るものの構想がどんどん沸いてきます。ジオラマは楽しい! 次はどんなものを作ろうかな~。
 

参考書

低級と言ってる割にテクニックは超上級で作例も美麗すぎてヤバイ。制作のテクニックはもちろんだけど、発想の自由さを見習おうと思います。