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イタリア ローマでXperia tipoを使ってきました

旅行 デジモノ ヨーロッパ

Xperia tipoで海外旅行チャレンジ,第二弾はイタリアです。

テルミニ駅のTIMは,ホームから線路が切れている方にまっすぐ進んで*1太い通路*2に出て,向かい側の2階にあります。1階には同じく携帯ショップのWINDのオレンジの店舗があるので目印になるはず。どちらにも似たようなプリペイドSIMのプランがあるというのでWINDにしても良かったのですが,ネットを検索するとTIMを利用している人が多かったので自分も真似してみました。
 
開店直後に来店して,どうやってプリペイドSIMが欲しいって言おうかと考えていると,ちょうどいい看板が出ていました。
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SIM代と合わせて20ユーロ。まさに狙っていた商品です。テルミニ駅にはこういう商品を求めるお客さんが多いんでしょうね。店員に「これください」と頼みます。
店員にパスポートを渡すとSIMカードをこちらに寄越して「フィニッシュだ。これがお前の電話番号な」とのこと。フィニッシュだと言われてもまだインターネットにつながっている様子はないんだけどなあ。でも,イギリスのThreeの時も開通までしばらくかかったので,20~30分くらいしたら繋がるだろうと店を出ました。
 
30分くらいしてSMSが届いたので,繋がるかな? と思って試してみたけれどやっぱりダメ。SMSにリンクがあるhttp://119.itにも繋がりません。
ところが,同じくSMS内に記載がある電話番号には電話をかけることができました。イタリア語の電子音声で何か言ってます。どうにか言語を英語に切り替えたけれど早口&専門用語&イタリアなまりで全然聞き取れません。それっぽいのを押し続けて試してみるも,やっぱりダメ。電話は掛けられるからSIMやXperia tipoが壊れているわけではない模様。これではお手上げなので,どこかでTIMのショップがあったら聞いてみようとそのまま放置しました。
 
結局そのままではつながらず,17時ころに再びテルミニ駅のTIMを訪れました。朝とは違って店内はお客さんで混雑しています。それでも並んでいる様子は見えず,どうなっているんだろうと思ったら,ポーンという音がなって電光掲示板に番号が表示されました。入口横の発券機からレシートを受け取って、自分の番号を待つようです。このローマにあっても、携帯ショップはハイテクなのだと妙に感心しました。 
しばらく待って自分の番が来たので店員に「ここで買ったけどインターネットにつながらないんだよう」と言って,Xperia tipo(事前に言語設定をイタリア語に変更済み)と、SIMカードを切り離した残りの部分を渡しました。すると端末をタタタっと叩いて,「電話かけないとダメなんですよ」とか何とか言いながら設定してくれました。
 
どうやら、電話はすぐつながるようになるけれど、インターネットをするためには自分で開通のための操作を行う必要があるようです。
ただ,帰国してから他の人のレポートを見るに「夜に契約して翌日の朝から使えるようになった」などの話もあるので,単純にThreeの時よりも時間がすごく必要なのかもしれないし,たぶん一番手っ取り早いのは、最初から店員に設定してもらう方法だと思います。前の日のトラウマのせいで店員にビビっていたのが敗因です・・・。
 

使った感想

つながったあとは快適で、普通にインターネットすることが出来ました。
TIMショップの後で夕飯を食べに出かけたのですが目当ての店は定休日で、ささっとGoogle Mapsで他の候補を調べてナビをさせて余裕で到着。特に次の日は路地をたくさん歩いたので、グーグルマップなしには行きたいところにたどり着けなかったと思います。
外国にいてもTwitterや日本のニュースを見ているとなんだか日本にいるような気分になり、気持ちに余裕がでました。困ったときに咄嗟にネットで調べられるというのも安心感があります。

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外国で美味しいお店などの情報を知りたいときはこのアプリが便利。それと、このサイトで高評価をとっている店にはTripAdviserの緑色のシールが貼られていますので、飛び込みで入る際にも目安になると思います。
 
ただ、この時期はiOS7の更新のせいでたくさんのアプリも更新されるときで、うっかりアップデートをしてしまったせいで1GBの容量をオーバーしてしまいました。そのため最終日は32kbpsという低速ですごしす羽目になったのですが、意外となんとか通信してくれました。
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船旅の間でもこのように現在位置をお知らせしてくれました。GPSで現在地を知ることができると、旅の楽しさが倍になります。
 
それでも、やっぱり通信速度が遅すぎるから5ユーロだけでも課金しようと思いました。
119.itからインターネット経由で手続きができそうなのですが、夜にためしてみると「9時から20時までしか受付しないよ」と言われ(インターネットで手続きをするのに!?)、翌朝の業務時間帯に手続きすると「なんかおかしいからあとでまた試してね」と言われ、結局追加することはできいませんでした。帰国してから調べると、どうやら日本で発行したクレジットカードでは追加できないようです。
イタリアへはまた行きそうな予感がするので、このSIMカードもイギリスのThreeのカードと同様に大事に保管しておいて、次の機会にまた使いたいと思っています。今度は無駄に容量を使わないように注意しよう。

*1:脇から出てしまうと失敗

*2:大きな直方体の看板がぐるぐる回っていて、ぶつかりそうで怖い