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2013イギリス・イタリア旅行 ~その1~ 地球の自転を遡って飛ぶ

旅行 ヨーロッパ

旅行に行くにあたって気をつけなければならないのが荷物の量。飛行機にあずけてしまうと受け取るまでに時間が掛かるし、途中でなくなってしまうのも危険性もあるので、今回もすべて手荷物で収まる範囲でまとめました。
手荷物で持ち込めるサイズのスーツケースと旅行かばんを一袋、あとは手回り品の手提げかばんとリュックサックに、2人分の荷物を収めます。犠牲になるのは服なので、よれっとしてきた服を持って行って旅先で捨ててくるようにしました。外国で着るオシャレ服のために大荷物を持つのはちょっと理解できないです(^_^;)
 

持って行ったもの

大事なのはパスポートと財布で、あとはiPhoneXperia tipoと外付けバッテリー、充電器ぐらいがあれば基本的になんとかなると思っています。カメラは重いし自分はメモ代わりにしか撮らないのでiPhoneだけで十分です。
あとは正露丸と、鼻炎の薬と使い捨てマスクも一応持って行きました。風邪のひきはじめは鼻水から症状が悪化することが多いので、もし具合を悪くしたら水際でストップさせようという作戦です。
 

ガイドブック

ロンドン (ララチッタ)

ロンドン (ララチッタ)

ローマ・フィレンツェ (ララチッタ)

ローマ・フィレンツェ (ララチッタ)

旅行ガイドは4冊買ったのですが、全部持っていくのは重いのでPDFにしてしまいました。
ロンドン・イギリス (空旅Style)

ロンドン・イギリス (空旅Style)

空旅Style イタリア

空旅Style イタリア

空旅Styleに付属するミウラ折りの地図がとても便利です。常に後ポケットに入れておいて、必要なときにさっと開いてさっとしまえるのが良かったです。これだけはきちんとしまってとってあります。
 

洗顔道具など

向こうのホテルにはタオル以外に何もないとの情報があったので、以前メルキュールに泊まってもらってきたシャンプーセットも持っていきました。高いところはアメニティが充実していていいなあ。次も出張で使わせてもらいたい。
髭剃りはシックの使い捨てを3本ほど。このぐらいならスーツケースに入れても大丈夫でした。

シック プロテクターディスポ 3本入り

シック プロテクターディスポ 3本入り

 
服を何日か続けて着ることも想定して、無香料の小さなエイトフォーを持って行きました。スプレーではなくポンプ式なので持ち込みOK。着る前と着た後に使うと、服の寿命をだいぶ伸ばせます(^_^;)
8x4 デオドラントエッセンス 無香料 15ml

8x4 デオドラントエッセンス 無香料 15ml

 

貴重品関係

パスポートや保険証などの貴重品はは首にかけてシャツの下に仕舞えるようにして、財布は以前に秀岳荘で買ったベルトに通せるものを持って行きました。ウェストポーチは狙われるといいますが、財布そのものがベルトに付いていると手でガードできちゃうのでむしろ安心だと感じました。ここにはあまり大きなお金は入れないことにします。

HAGLOFS(ホグロフス) ZIP WALLET  460375 804 (CHARCOAL)

HAGLOFS(ホグロフス) ZIP WALLET 460375 804 (CHARCOAL)

実際ローマの超満員の地下鉄でも、右手で財布をすっぽりと覆い隠せてしまえるので、スリ対策にはいいと感じました。ベルトの位置だとポロシャツやジャケットの裾で隠れて目立たないというのも利点です。
 

関西国際空港

猫を預けて地元を出発して関西国際空港へ。この日は夕方の便で出るので大阪では寝るだけです。早い便で行っても関西国際空港からはどこに行くにも遠いので、体力を温存することにしました。
 
海外通貨への両替は、国内が一番レートがいいので先に済ましてしまいます。とりあえず宿泊数×1万円として、2万円をポンドに、4万円をユーロに交換しましたが、実際はこの倍ぐらいは必要になりました。
ただ、あまり現金を持って歩くのは不用心なので、足りない分はクレジットカードを活用するか、現地のATMから直接引き出すことにします。新生銀行は海外から引き出す度に確認のメールが来るので安心して利用できました。
海外サービス|新生銀行
 

関空からローマへ

13:25に関空を飛び立って、ローマに到着するのが19:25。数字上は6時間ですがイタリアとは7時間の時差があるので実際は13時間あります。感覚的には翌朝の午前2時に到着するイメージ。
さらに現地時間の21:15にローマを出てロンドンには23:05に到着します。ここでも時差が1時間あるので、実際は3時間くらいのフライトになりそうです。ということは、自分の感覚的には朝の6時くらいなのに、ロンドンに着いたらまだその日が終わっていないということになります。
地球の自転を遡るように飛んでいるため、異常に長い一日を過ごすはめになります。
 

アリタリア航空の良い所

座席に座って一番嬉しかったことは、テレビ画面の横にUSBの差込口があることでした。試しにiPhoneを差し込んでみたらばっちり充電されました。バッテリを気にせずに使えるので助かります。
機内での暇つぶしのために、iPhoneにはXCOMというゲームを入れてきましたが、気圧が低いせいか眠いせいか頭を使うゲームが苦手で、ずーっとDungeonRaidをやっていました。あとはKindleで買った本を読んだりポッドキャストに入れておいたラジオを聞いたり、インターネットが使えない以外は家にいるのと変わらない過ごし方ができます。
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ビールはCASTELLOというイタリアのビール。なかなか飲みやすい。
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機内食はイタリアンを選びました。パスタが熱々でなかなか美味しい。アスパラの緑とニンジンの赤はイタリアを表しているのかも。この時は白ワインを飲みながらでした。
KLMと違ってあまり飲め飲めと勧められないので拍子抜け。向こうは食前酒食中酒食後酒に寝酒まで回ってきていたからなあ。向こうが特殊なだけなんだろうなw
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目が覚めると今度は朝ごはんです。ハムが美味しい。国際線はこの食っちゃ寝が幸せ。
 

フィウミチーノ空港着

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寝たり起きたりしているうちにローマに到着。ここからバスでゲートまで移動することになります。バスかよ!と思いましたが走り出したら空港の中が広い広い。現在ターミナル2の拡張工事が行われているとかで、乗降口の数が単純に足りないようです。そんなわけでローマでの乗り降りは全てバスを使用しました。
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バスは乗客の数なんて数えないで、適当に乗せて適当に発車。バスに乗り遅れたりして滑走路の中をどっかに歩いて行っちゃったらどうするんだろう・・・。
 
簡単な入国審査後に、モノレールに乗って出発ゲートまで移動します。普通はターミナルの先まで行ってしまうと何もないものなのですが、ここでは飲食店やおみやげ屋さんが充実していてなかなか楽しめます。コーラが3ユーロくらいだったから結構ボッてるかも。
 

ロンドンへ

ボーディングの時間が来て、再びバスに乗って今度はロンドン行きの飛行機へ。同じアリタリア航空ですが、今回はローカル路線なのでテレビもUSBもありませんが、乗ってすぐに軽食のサービスがありました。これはスペインに行った時も一緒だったなあ。日本では飲み物だけのサービスなのでちょっとさみしい。
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すぐに日暮れて、下を覗くと街の灯りが輝いています。人が住んでいる部分だけが明るく、それ以外の部分は全くの闇で海と区別がつきません。真っ黒い空間に浮かぶ金の鎖のような地上の星座を夢中になって眺めているうちにロンドンまで着いてしまいました。
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着陸前にグッと高度を落とすと今度はロンドンの街並みが一望できます。滑走路の都合か偶然にも、自分が座っている左側をロンドン市内に向けて街の外縁をぐるっと回りました。あれがテムズ川、あれがロンドン橋、ロンドン名所を見せつけるようにして飛行機はヒースロー空港に降り立ちました。