読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

銀河英雄伝説IV EX リプレイ5

ゲーム

英伝4の攻略本を買ってきました。

銀河英雄伝説IVEXパーフェクトガイド―Space war simulation (Popcom books)

銀河英雄伝説IVEXパーフェクトガイド―Space war simulation (Popcom books)

イベント発生条件が網羅されていないのが物足りないなあ。データ量はイマイチだけど、リプレイ形式の攻略本ってこの当時ならではだな〜と感慨にふけれておもしろいです。
 

昇進ラッシュ

ヴァルハラに帰って来たミュラー艦隊を待ち受けていたのは叙任式でした。

 

 

 

 
「いよいよお前も中将か。これまでの苦労を考えると感慨深いものがあるな」

「ああ。これで一人前の将官になったということだ。みんなにはこれまで迷惑をかけたな」

「提督の元でなければこれほど早く昇進することもありませんでしたので、礼を言うのはこちらの方です」

「ビッテンフェルト。君は少将に昇格したから自前の艦隊が持てるようになったが、このまま幕僚でいいのか?」

「半個艦隊の苦労が身に沁みたからな。おれが中将に昇進するまでこの艦隊で面倒見てくれ」

「今は艦隊の数が上限に達しているし、独立を急ぐこともないな」

 

皇帝崩御、そして

「提督、皇帝陛下がお亡くなりになられたとのことです」


「叙任式でお姿を拝見したのが最後になるとは・・・」

「気をつけろミュラー。これを機会にと大貴族どもが暗躍しているそうだ」

「いや、すでに今朝方ブラウンシュバイク公よりこんな誘いを受けたよ」

「卿は現体制に不満を持っているな?」

「!? そのようなこと・・・」

「フリードリヒ4世がご存命の頃から、リヒテンラーデは皇帝陛下を傀儡として専横の限りを尽くしてきた。次の皇帝となられる御方はまだ若く判断力もないため、リヒテンラーデの支配力がさらに強まることは間違いないだろう」

「・・・」

「我々の目的はリヒテンラーデを打倒し、皇帝陛下の下に権力をとりもどすことにある。卿もわれらの指揮に従い、皇帝陛下の厚恩に応えよ」

「それで、どうなさるおつもりですか?」

「うむ。現体制には確かに不満もあるが、だからといって力に訴えることが正しいとも思えないのだ」

「どっちでも好きな方を選べよ。おれたちはお前についていくぜ。なあ、グレーザー」

「え? あ、え〜と・・・。ついていきます

「私も同意見です。提督の行きたい道をお選びください」

「・・・ありがとう。みんな」

 



 

反乱イベント

いよいよ銀英伝の山場、リップシュタット反帝連合の結成です。反乱軍に入ってみるのも楽しそうなんですが、本来ならキルヒアイスはこのあとで殺されてしまうのですが、ゲーム上では故人となっているためにラインハルトが鬼神と化しており、勝てる見込みが全くないというのが不安材料です。
 
残念なのは皇帝が亡くなるのが早かったこと。皇帝が生きているうちにラインハルトが上級大将へと昇進しなければローエングラム姓を名乗るイベントが発生しないのです。侯爵にならずに帝国を転覆させることができるんだろうか・・・。