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不思議なリフレ派

とりあえずメモ。
昨日のエントリーを書いた後で「国債乱発してスーパー円安になったら困るよな」と思い、twitterの#デフレ危機というタグにいる方々に話を聞いてみることにした。
円安が恐いという論拠は以下の通り。

  1. 1ドルが300円になれば、円の価値が今の3分の1になる
  2. 国内の資産が外国人は今の価値の3分の1の値段で買える
  3. 石油をはじめとする原材料費が3倍の値段になる
  4. 海外に出れば日本の3倍の給料がもらえるので、人材流出が加速する

 
これに対するリフレ派のみなさんの回答は、

  1. 円安はむしろ歓迎
  2. 外国人に資産が買われた方がいい(ええ!?)
  3. 日本の資産を手に入れるかわりに税金を払ってくるから良い(それなら僕が日本中の固定資産税を払います)
  4. 買いたたかれても経常収支が黒字だから良い(一次産業や輸出が無い分野は壊滅するんでは?)
  5. 外人は円を持ってないので日本の資産を買えない(ぐ、グローバル化・・・)
  6. 現在は円高だが人材は流入してこないので問題ない(なぜ100年に1度の不況の国に来る)

 
え・・・? なんだろうこのかみ合ってない感。デフレは怖くても円安は怖くないんだ。不思議。
と思っていたら通りすがりの方が、
「勝間さんは1ドル=120円の固定相場制も主張してたよ」
と教えてくれた。
リフレ派の大首領は円安怖がってる!?
いや、それが普通だと思うんでいいんですが、勝間氏の信奉者の方がそれを知らないというのはひどいなあ・・・。
 
結局リフレ派の人は中身が分かって騒いでいるんじゃなくて、池田氏をディスりたくて勝間氏の尻馬にのっているだけなのかもなあ・・・。
「円安FAQ」なるエントリでも書いてみようかしらん。

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