楽になったはずなのに

指示を出せる人*1が2名ついたので大分楽になった。
「このマニュアルを70部作ってこの人たちに配って」
「封筒にスタンプと印鑑押して四つに畳んで」
などなど、軽作業をどんどんこなしてくれるのでありがたい。だのに〜な〜ぜ〜、今日もこんなに帰りが遅くなるのだ。訳がわからない。全部前例通りでいいのに変にアレンジを加えようとすると一気に作業量が増えるんだよね。本当にやめてほしい。
 
ところで幸福実現党は何がしたいんですか?
いまさら立候補をやめても納めた供託金(一人当たり300万円!)は没収されちゃうし、意味ねえよな〜と思ってたら「やめるのやめた!」とは。
第5の男も全然配布物を取りに来やがらないしやる気があるんだか無いんだか。出るなら出るでもっとマジメにやってほしいです。
 
政治ネタといえば、民主党が政権を取ったら比例代表議席を減らすらしいですね。
減らすなら小選挙区の方だろうよ。あんなのは地域への利権誘導にしかならないし。個人が国政でやれることなんてほとんど無いんだから、人で選ぶよりも政党で選ぶ方が民意を反映できるはずなのだが。
古いニュースだけど、都議選では共産党の得票数は増えたが、議席数では大幅減になったという。死票を増やすことが民主党の考える民主主義だとしたら、とても応援する気にはなれないなあ。

*1:部下ではない