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先を読まない頭脳

日常

5人目の男ついに現る。ぐぎゅう。
 
この前のサイエンスZEROで、幼稚園児にシュークリームを与え「先生が戻ってくるまで食べるのを我慢したら、もう一つあげるよ」と伝えるという実験をやっていた。結果は一人を除いて全員が食べてしまい*1、先を読む能力は成長と共に育てられるため、幼いころはすぐ未来に利得があっても目の前の報酬に飛びついてしまう、という結論であった。
だけどまあこれを見て、カード破産にしろ勉強さぼってワーキングプアになるのも絶対勝てないと分かっているのに5人目の男になるのも、幼稚園児並みに「先が読めない」だけのことだと思った。
 
なぜ先を読まなくなるのだろうか。それは多分、先を読むことへの報酬が少ないからだろうと思う。先を読まないでいきあたりばったりでやっている人間に対する補償はいくらでもあるが、しっかりしている人間には何もないとまでは言わないけれど、テキトーに生きている人間の方にたくさんの人が構ってあげている光景を見て育つだけで、「先を読まない方がみんなから大事にされる」という依頼心を育てることに繋がっているのではないだろうか。
 
ま、実務上は3人が5人になろうとたいして変わらないから良し。
一仕事終えて本当はもっと楽になる予定だったのが、終わった仕事の関係の電話がガンガン鳴って全然次に進めない。それを無視して明日は南茅部まで外勤。『ふわふわタイム』をBGMにのんびりドライブだあ。

*1:挙げ句の果てに戻ってきた先生に「我慢したよ」という幼児が何人もいたのだが、残念ながらその後はカットされてしまった

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