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羽生名人防衛

将棋

名人戦しゅ〜りょ〜。
防衛するとは思っていたけど、追い詰めた後の6〜7局目は挑戦者に全然覇気がない対局だったなあ。後手番だというだけでやる気を無くしているような。
 
今回の名人戦の戦形と星を並べたのが次。

1局目●郷田−羽生○(相矢倉)
2局目●羽生−郷田○(相矢倉)
3局目●郷田−羽生○(横歩取り
4局目●羽生−郷田○(相掛かり)
5局目○郷田−羽生●(横歩取り
6局目○羽生−郷田●(後手向かい飛車)
7局目○羽生−郷田●(後手左美濃

郷田九段の、見事なまでの居飛車党ぶりがよく分かる。それをどうして6局目で崩したのかなあ・・・。
向かい飛車は盤面を左右に反転させれば居飛車とおなじ感覚で指せると言われているけど、その理屈が机上の空論であることを証明するかのような負け方をしてしまった。これで流れを羽生名人に持っていかれたような気がする*1
 
確かに居飛車党で後手番となれば作戦は限定される。それでも、相掛かりと横歩取りは先手が使わなければ採用できないとはいえ、渡辺流の後手急戦矢倉でもいいし袖飛車でもいいし、もっとマシな戦法があったはず。せっかく羽生名人を追い詰めておいて、

「作戦負けでどの作戦負けを選ぶかという将棋になってしまった。分かりやすい将棋にしてしまった」

は無いだろう。他のA級棋士に申し訳が立たないと思うぜ。
 

今回の目玉

名人戦第七局の目玉はこれぐらいか。

2chではミニスカ姿のクマー(左)の人気が高いようだったけど、オレは断然いおたん(右)を推す。メガネ萌え〜。

*1:もっとも、当の羽生名人は6局目が岐路だったと語っているが

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