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目標達成ならず

読書

今年の100冊読書は失敗に終わりました。今回の分を入れて79冊で終了。夏から秋にかけてちょっと中断してたから難しかった。ただ本を読むのにも100冊ともなると生半可な気持ちじゃいけないね。
 

晴れた空にくじら 2 戦空の魔女

のんびりとした性格の主人公のおかげで間延びした印象だった(のぼうの城の殿様のようだった)1巻に比べて、2巻では状況がそれを許さないせいで話のテンポが良くなり、かなりおもしろくなった。というか没頭しすぎて停留所を過ぎちゃうし。240円返せ。
 
やり直すことができない物事は緊張する。その緊張が1巻では"浮珠"を割ることにあった。船の重さと浮珠の浮力とを釣り合わせて空を飛ぶ浮船は、浮珠がなければ飛べないし、浮珠があっては地面におりられない。そこで、厳密な計算と(時にはいちかばちかで)浮珠を割らなければならないのだが、「力学的」におもしろい、という範疇を抜けていなかった。
2巻では舞台が戦争になっているため、弾を「当てるか当てられるか」が「生きるか死ぬか」の瀬戸際になっている分、スリリングな展開が面白さを増しているのだろうなと感じた。

どうも大西科学氏の本を読むと分析したがってしまう。何か思うところがあるのだな。
はてな年間100冊読書クラブ 178/200)
 

スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実〜

スペースシャトルの落日~失われた24年間の真実~

スペースシャトルの落日~失われた24年間の真実~

宇宙科学の現在を知るための良書。
空気が無いところを飛ぶのに羽なんかつけたせいで、重くなるわ整備性は悪くなるわ安定性は落ちるわで散々な結果になったのがスペースシャトル
「宇宙に行くのに羽がないのはどういうワケだ」
「あんなの飾りです。エライ人にはそれがわからんのですよ」
とはならなかったのだなあ。
しかし、今だから分かるけどアレはだまされるでしょ。かっこよすぎるもん。未来来てる!って感じするもんね、スペースシャトル。今見てもそう思う。
ソユーズなんて使い捨てでエコじゃない。ダサーい、と思ってたら、使い捨ての方がお金も資源も全然使わないという皮肉な結果に。近頃のエコロジーブームに警鐘を促したいね。
 
生きてる間に火星に行きたいと思ってたけど、このペースだと厳しそうだ。せめて軌道エレベータでも完成して欲しい・・・。
はてな年間100冊読書クラブ 179/200)
 

おまけ

番組はいつも見てるけど本を買うのは初めて。パスタは必ず作るから買ってよかった。ネットでもレシピは出てるけど、本だからこその良さもあるのです。
「たとえば?」
う〜ん、いろいろと。
 

来期はどうする

今年から他にやりたいことができたので目標を落とし、年間50冊を目標にしたい。
とりあえずトータルの冊数は生かして、179/229から3期目をスタートさせよう。

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