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兄弟対決

ダーツ

弟(カリスマの方)とダーツで勝負することになった。兄としては負けるわけにはいかない。
向こうはダーツバーに入り浸っていて(なにせカリスマなので)セミプロ相手にビシバシ投げてるし、チタン製の1万円以上するバレルを使っていて、マンガ喫茶でタラタラ投げてる自分とは本気度が違う。
とはいえ自分もダーツ歴4年のキャリアの持ち主だ。そうやすやすと負けるわけにはいかない。男と男の意地を賭けた戦いが、今始まるっ!

1戦目 701

多少リードされるも、弟はダブルアウト(最後ダブルで勝負を決めること)にこだわっている間に勝利。ちょっと接待されている気分だ。舐められている・・・!?
 

2戦目 クリケット

中盤まで良い勝負だったが、プッシュ合戦に負け。
こちらは20と18を取り、向こうは19と17を取り、お互いトリプルを決めあう熱い勝負が続いたが、集中力を乱した隙に埋められて押し切られてしまった。
 

3戦目 クリケット

負けたとはいえクリケットには自信があるので再戦を挑む。
プッシュ合戦は弟に利があるので、今回はわずかにリードを取った局面からどんどん埋めてやった。自分はなぜか、ブルを取るよりトリプルを狙う方が簡単なのだ。
6点差で全部埋めて勝利! 一番嬉しい勝ち方をして、年長者とは思えないぐらいはしゃいでしまった。701で遊ばれたとはいえ勝ちは勝ち。兄の面目を十分保てたのではないだろうか。
 
冷静に見れば弟の方がかなりうまいのだが、自分には「相手のレベルに合わせてしまう」という特性があり、うまい人とやると結構伍してしまえるんだよね(逆もまたそうだけど)。そのおかげでかなり上のレベルでの勝負を楽しめた。
ダーツは腕と精神力が100:100のゲームだから、多少下手でも集中力が高まるとすごい力が出る。それがサイコーに快感なのだ。
 

あとは3人で

本気の勝負が終わったところで嫁を合流して3人で遊ぶ。
パーティー系のゲームではいつもクールな弟が「もっかいやろうぜ」と熱くなっていたのが良かった。本気でやっても遊びでやっても楽しめるところも、ダーツの良いところだ。
次はもう一人の弟(武闘派の方)も誘って4人で対戦だな。2:2で戦って、決勝と3位決定戦をやるとちょうど良いかもな。

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