悪いのも個性

病院まで行ったら疲れてしまい、それを見て医者が、
「あんたは肝臓の数値が悪いから治りが悪い」
と言われて肝臓の薬までもらった。カンゾー先生か。多分そういう問題ではなく、「今日は暖かいから外の空気を吸ってみるか」などと過信した自分の判断に原因があるのだが。
数値が悪いといっても、研修中毎日泥酔してたのを考えれば、それほど悪いわけでもない。いつも通りの悪さだ。就職する前から毎度このぐらいの数値なので、むしろ自分の個性として認めてほしいのだが、医者というのは頭が固いのかなかなか理解してもらえない。
とりあえずこの薬は健康診断前に飲んで再検査を逃れるのに使う予定。
 
社会復帰にむけて研修の報告書をまとめたりしてみるが、眠い・・・。
今日あたりは元気になっているだろうから、床屋に行って帰りにスープカレーでも食べて帰ろうかな♪などと考えていたのだが、病院行くだけでダウンしているようじゃまだまだっぽい。土日も鋭意寝込もう。