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そろそろ共産主義か

日常

やっぱコルホーズでしょ。失業者・ニートは集団農場行き。
悲惨だって? そんなことはない。
なぜコルホーズがダメだったのかというと、あまりに生産性が悪かったから。だけど今の日本の農業の現状を考えたら、採算なんてはなから度外視してる。補助金無しに成り立たない原価割れの商売だ。
だから日本版コルホーズも生産性を求めない。求めるものは

  1. 社会に参加する喜び
  2. 生産する喜び

の2つだけ。品質や収穫量が悪くても問われない。決められるのは労働時間(5、6時間程度)と、居住区域だけ。競争に揉まれたい人は外に出ればいいし、それに疲れた人はいつでも戻ってくればいい。 暖かい食事と、きれいな寝床、優しい仲間が待っている。
つまり共産主義と資本主義の二段階構造にするわけなのだが、これを上層・下層と捉えられたらアウトだ。集団農場は、競争から解き放たれ、人間としてあるべき姿を実現できる場所として成立しなければならない。

そもそも努力しないことは道徳的な悪ではない。努力をした者に多くの報酬が配分される可能性が高くなる社会システムになっているのは、単にその方が社会全体が豊かになる、というインセンティブ設計の都合に過ぎない。
努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場

努力するとかしないとかは、個人の資質の問題なんで、マスの問題に持ち込むと不必要にコジレて始末に悪い。製造業が雇用を支えきれないなら、農林水産業に持ってったらどうかとも思う。
製造が解雇するなら、農林水産が雇えば良いのに(マリー・あんとわ-言ってねぇ) - agehaメモ

っていうか、小中高となんとなく進学してなんとなく社会に出てしまった人間が働くところが無い。「○○になりたい!」という明確な意思がある人間はいい。だけど、なんとなくで就職してやりたくもない仕事でストレスを負ったり、特にやりたい仕事が無くて新卒逃してワープワ一直線とか社会に余裕が無さすぎないか。義務教育ぐらいの縛りで食べていけるようになると、だいぶ生きやすい世の中になると思うのだけど。