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レッド・クリフ Part1

三国志好きなら見ざるを得ないだろう、ということで行ってきました。
映画館意外と混んでる・・・。年配の御夫婦や男性3人組などのお客さんもいて、隠れ三国志ファンが多いのだという印象。
 
冒頭に赤壁の戦いに至るまでの歴史をダイジェストでお送りするんだけど、「なんていうシブサワ・コウですか?」という感じで笑った。歴史物は前知識が必要というか知ってた面白いけど、他の映画でこんな演出するっけ。ちょっと安直すぎる気が。
CGも微妙にちゃちいので、なおさらゲームの三国志っぽい。100億円もかけるんだったら本物の船を浮かべろよ、とか思う。というか、武将の顔もゲームをモデルに選んでる気がするんだけど。

張飛



下は三国志Xの絵。やっぱり似ている・・・。
  
合戦は迫力があって良かった。特に八卦の陣のシーンのかっこよさ! 楯の下からハルバード的な武器を出して敵の足を刈るなど、武器の使い方がリアルだったし、武将がリアル三国無双するのも痛快でした。
孫尚香のじゃじゃ馬っぷりや、魯粛がすごくいい人っぽく描かれているのもイメージどおりで見てて楽しい。周瑜は最初「どこが美周郎?」って思ったけど、見ているうちにいい男に見えてくるのが不思議。キャラクターの人間性の出し方がうまいなと思いました。
それに比べると曹操はステレオタイプな悪人過ぎて×。もうちょっと深みというかさ・・・。それに、小喬ちゃんだって昔は美人だったかもしれないけど今や妊婦じゃん。そんなに執着する?
 
いろいろと突っ込み所は多いけど、全体を通じて普通に面白かった。レッドクリフPart2も見なければ。