読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ラリージャパン2008観戦記 その1

WRC

ただいま帰宅。
帯広から移転したということで不安な点がたくさんあった札幌開催だったけど、おおむね良いイベントだったと思います。天候が不安定だったので、雨の日にあたったスペクテイターのみなさんは残念でしたが、それ以外は帯広の時と比べて大きく差があったとは思いませんでした。
ま、2chなんかを読むと手ひどい批判が多いですけど、そういう人間は基本的にラリーファンじゃないよね。そもそも6年以上前には、生のWRカーを観るためには海外に行くしかなかった。それを国内で見れるというだけでも幸運なのに、チケットが高いだの寒いだの、文句があるならコルスでも1000湖でも好きなとこ行って見てこい!って感じです。
そういう人は「たまたま日本で開催してる」ってことを知らないんだよね。なんというゆとり世代。ファンありきじゃなくて世界選手権ありきだという認識を持ってほしい。
 
それでは今年のラリージャパン観戦記まとめです。

10月31日 札幌ドーム

当初金曜日は、洞爺湖で開催されている竜王戦第2局の観戦に行こうと思っていたのですが、運転士ながら「せっかくだからサービスパークを見ておきたいな」という気持ちが大きくなって予定変更。羽生名人は去年見てるし。
平和園でジンギスカンを食べ、金券ショップで嫁さんと別れました。ここでチケットが買えたら観戦、ダメだったらスーパーSS終了後のドライバー(トニ・ガルデマイスターあたり)を出待ちすると決めて入店すると、運良くチケットが2枚だけ残ってました。この店で売ってるという情報を読んだときには30枚ぐらい残ってるとのことだったので、そうとうギリギリなタイミングだったなと。本当にラッキーでした。
 
地下鉄で福住駅へ。空いてていいなぁ、野球とかもう混みすぎてダメだね、と半ばマゾい気持ちで札幌ドームまで歩きます。
まずは展示エリア。

スズキSX-4。公式プログラムには勝てない理由として「サイズが小さいこと」が挙げられていたけど、プジョー206は小ささを生かした最強マシンだったはずなのだけど・・・。

続いてスバルインプレッサWRC2008。前から見るとかっこいいけど、横からはセダンの方が好きだったなぁ。それにしても勝てない・・・。

コックピットはメカむき出し。軽量化と整備性を高めるためだろうか。
 
スバルブースでネックウォーマーと、JAFブースで軍手をゲット。これが後々威力を発揮するのでした。
 
続いてサービスパークです。

SS1で早々にリタイヤしたローテンバッハのマシン。直してるね〜。
広さの都合なのか、プライベーターのサービスが一般公開されていなかったのは残念。見られるプレッシャーもあるだろうし、いろんな理由があると思うけど。
 
レースが始まる1時間ほど前にドームの中に入りました。
空いていて快適。指定席なので急ぐ必要もないし。ただし、空いているのは1塁側だけで、3塁側はびっしりです。テレビに移る側に人を集めようという作戦? ルールはさておき、気にせず空いてる席に移るのが正しいと思うんだけどどうですかね?
食べ物屋さんも野球のときを思えば余裕で買えました。フライドチキンとビールを買って、ほくほく顔で席に戻りました。ビール飲みながら生ラリーとは。感慨無量です。

ソルベルグ兄弟対決。地味に兄のファンです。

そして我等がトニデマイスター! 何故写真が微妙に2線級ばかりかというと(失礼)トップクラスの選手のはやっぱり自分の目に焼き付けておきたいから。ま、自分のコンデジではたいした画を撮れないというのもあるけど。
 
二本目のビールを飲んで国沢親分まで見て帰宅。外は雨だったのでパルクフェルメを見るのはやめにしました。
 
スーパーSSといえば去年までは札内だったけど、札幌ドームと比べるといろいろとひどかった。コースの全貌が見えない、土埃がすごい、寒いetc。
今年のドームで寒いとか言ってる人は札内のナイトレース見てないんだな、と思う。9月だというのに鬼のように寒かった。凍え死ぬかと思ったよ。
自由席だったから席の取り合いも厳しかったし、A席の人は立ち見な上に観客席が低くて全然レース見れなかったり、入場者の行列がすごくて一度売店に行ったら戻るのにまた最後尾に並ばなきゃならなかったり、不満をあげつらったらきりがないぐらいだった。それに比べたらマジ、天国でしたよ札幌ドーム。
なんちゅうか、観るハードルが低くなった分、テキトーな気持ちで見に来るニワカも増えたっちゅうことやね。そういう意味じゃ帯広開催の方が良かったかもしれない。