3冊まとめて

少女には向かない職業』の感想文がなかなか書けないでいるうちに読了が増えてしまいました。戦場の絆ばっかりやってるわけではないのです。ということで今日は3冊まとめて。
 

とりあえず上巻まで。若松和彦のキャラが自分の中でカレカノの有馬総一郎とかぶった。イラストはもっと美男にすればいいのに。あれだと根暗の読書少年にしか見えないです。
 
暗闇坂

暗闇坂

出来の悪い黄昏流星群みたいな作品。中年男女のネチっこい性描写がお好きなら。
俳風三麗花を読んで、風流で粋な文章を期待して読んだだけに落ち込みは大きい。
 
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

三田完がイマイチだったので期待して読んだけど、う〜ん、伊坂幸太郎らしからぬ底の浅さだと思いました。キャラクター付けが薄いので誰が誰だか分からなくなったり、裏切ってるな〜とか父親だな〜とか囮なんだな〜とか、ストーリーも先が読めて全般的に薄味。正体がバレるリスクを残しといて本当にいいんだろうか。犯罪者にしてはのんきすぎるのもリアリティを感じさせない部分なんだけど、それをもって"地球を回す"と言ってるんだったらその通りである。
 
49/100

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